2016年4月4日月曜日

USCMA(米国公認管理会計士)の会員になるメリット

IMA会員になると、毎月会報(というより雑誌と言ってもいいくらいの内容量とクオリティ)が自宅に届けられます。ページ数は60ページくらい、オールカラーのしっかりした雑誌です。今日のブログでは、IMA会員しか読むことのできないこの雑誌(会報?) strategic FINANCEにスポットを当てて、その魅力と活用方法について話していきたいと思います。

言うまでもないことですが、IMAが発行しているので全文英語記述です。これを聞いただけで敬遠してしまう方もいると思いますが、CMA試験を目指す方にとっては、英語を当然のように読み込んでいくという習慣はとても価値がありますので、ぜひ頑張って毎月読み続けていただきたいです。実は、”strategic FINANCE"は毎月決められた構成なので読みやすいですし、TIMEやEconomistと言った雑誌に比べて平易な英語で書かれています。私も大学生でTIME、社会人でEconomistを読んでいたことがありますが、これらの雑誌の求める単語レベルはTOEICをはるかに超えていて、英検1級で覚えていくような単語レベルが求められます。良質な雑誌であることには間違いありませんが、継続するにはちょっとハードルが高いと感じました。その点、”strategic FINANCE"は、CMAを目指していく方にはちょうど良いレベルの単語で書かれている雑誌だと思います(おおむね、TOEICのReadingで350点くらい持っている方であれば難なく読みこなせると思います)。

内容は、日経ビジネスなどと同様に、毎月決められた特集が一つか二つくらいまとめられています。それ以外はIMA協会としての各種イベント紹介や、セミナーへの招待、オススメの書籍、協会員の方の挨拶分やインタビュー、エクセルやXMLなどのテクニカルな技の紹介など様々です。興味のある記事だけの拾い読みでも良いと思います。

前職のファイナンスマネージャーの方は、こういった資格試験の団体が編纂している雑誌としては、比較的内容が良い、と言っていましたので、縁あってこの資格を目指すことに決めた方は、その資格試験の勉強の息抜きとしてぱらぱらと読んでいくのが良いと思います。試験対策としての直接的な意味はそれほどありませんが、COSO Modelについて、Riskについて、と言ったトピックは、CMA試験のEssay試験に少し応用できることもあるかもしれませんね!

繰り返しになりますが、比較的平易な英語で書かれていますので、次の月が来るまでに読み切れないということはありません。USCMAという資格が、継続学習を重要視しているようにこの雑誌にもそういったIMAの思い、が溢れているように思います。この雑誌に書かれていることは、Financeの世界で旬なトピックを盛り込んでいますので、ぜひ試験突破後に仕事の幅を広げるために活用していただきたいと思います。

2016年3月14日月曜日

USCMA(米国公認管理会計士)以外の資格(簿記やCPA、BATIC)について

このブログは米国公認管理会計士(USCMA)について書いているのですが、私は他にもいろいろと資格の勉強をしてきましたし、身近にそういった資格を取得されている方と仕事をしてきましたので、就職活動、転職活動において、どういった資格が評価されてきたかということを、私見のみで書いていきたいと思います。

①日商簿記1級、2級、3級

私が新卒の就職活動の時には、日商簿記2級、3級を引っ提げて臨みました。理系大学院卒のバックグラウンドでファイナンス職を志すにあたり、日系企業の経理財務部、外資系企業のフィナンシャルアナリスト職、どちらに対しても日商簿記2級は評価されましたコントローラーとして活躍するために、そのベースとなる会計知識を学ぶことはとても有意義で、スタートラインに立つという目的においてこの資格の右に出るものはないと思います。日商簿記2級の資格は経理部で伝票を切るだけの資格にとどまりません。外資系コントローラーを目指す方があとで足をすくわれないために、取得しておく価値が十分にあります。
逆に言えば、将来的に経理部の方と会話する時に困らないための資格とも言えます。

ちなみに、私は1級は勉強だけして合格していませんが、1級取得の女性と、2級取得の私とで集団面接に臨みましたが、利益管理関係の職種では彼女とそれほど印象に差はなかったように思います。実際の評価はわかりませんが、新卒の段階では1級と2級の差はわずかだと思われます。

転職活動においても、簿記を知っている=日商簿記検定2級を持っているという感じでした。これを持っているだけで基礎力があると判断され、基本的なセミナーなどへの出席は不要という評価となります。よりレベルの高い仕事にすぐに入っていくためにも、転職市場においても価値のある資格です。

1級の内容は、7-8年目になった現在、徐々に必要性を感じてきています。連結会計については、知っていないとそもそもそういった話ができないので、連結を知るために1級を勉強しておくことは意味があります。

②BATIC

こちらも会計系に興味のある方でしたら気になる資格だと思われます。いわゆる英文会計のベース資格です。日商簿記検定と同じく、東京商工会議所が主催している資格で、Level 1、Level 2という二つのレベルで構成されています。内容は仕訳や計算が中心で、英語ベースで会計知識を学ぶことにはとても意味がありますが、日商簿記検定の英語版にはなりえませんし、知名度も日商簿記検定よりも低いです。私は外資系でファイナンス職に就いていましたが、BATICを持っていると言っている人には一人も出会いませんでした。

私は大学生の段階で、Level 1だけ勉強して英語の表現を学ぶことができました。また、Level 2に出てくる内容を社会人になってから見返してみると、一つ一つのコンセプト(考え方)をざっと知っておくと良いかな、と思える内容でした。そういう意味で、内容としては実務上も価値のあるものなのですが、費用対効果、時間帯効果でしたら、圧倒的に日商簿記検定をおすすめしたいです。

③USCPA(米国公認会計士)、USCMA(米国公認管理会計士)

そもそも大学卒業していないと受験資格が得られないので、新卒段階でこの資格群を取得しておく必要はありません。が、これらの資格のことを知っているということはとても重要です。新卒の段階で、米国公認会計士の勉強を今後していく意思を示すことはとても有意義なことのように思います。研修プログラムが充実していると言われている企業においても、ファイナンス系の研修がそろっているという企業は極めてまれだと思われますので、ファイナンス分野で身を立てていこうという方にとっては、自主的に勉強を継続していく必要があります。
どちらの資格も英語力が求められますので、英語を高めていく意思を示すことにもなりますので、新卒の方にはぜひこれらの資格を将来的に見据えて就職活動をしていただきたいです。

一方、転職活動においては、これらの資格はかなり威力があります。USCPAなどは募集要項にも記載されているケースが多く、書類選考通過までは保証されていると言っていいのではないでしょうか。

④MBA

新卒段階でMBAを勉強している学生が、増えているように思います。いわゆる、大学院で経営学専攻をされている学生です。ファイナンス職を志す方にとっては、これらの方々が新卒市場でのライバルとなることも多いと思います。が、専門的な論文・研究をされていることのほうが、私はずっと価値のあることのように思えます。多くの企業はMBAに採用を限定していませんので、MBA採用をしている企業を狙うのでなければ、新卒段階でこれを取得しなくても大きな問題ではありません。大学における”ビジネスと関係のないものに熱中できる時間”をぜひ大切にしていただきたいです。

私の先輩でも、米国のビジネススクールに合格していましたが、USCPA取得を選んでいます。もしMBAに興味があるのであれば、社会人として2-3年経験を積んでから米国ビジネススクール、そして外資系のお好みの企業に転職という方法であれば成功事例が身の回りにあります。あとは、Managerになってから、日系のビジネススクールの夜間・土日クラスに通う、というケースも良いと思います。

優秀な方であれば、MBAに入学せずとも、海外本社へのアサインメント等でビジネスを(MBAとは違いますが、実践的な形で)学ぶ機会は与えられている例が多いですので、まずは自分の足元の仕事に集中して、それから検討しても良いのかな、と思います。

⑤TOEIC、英検

最後に、英語系資格について書いてみたいと思います。英語系資格は、上のすべての資格の中で一番威力があり、一番汎用性があり、一番使えますが、一番伸び悩む人が多いスキル、という印象です。
TOEIC700くらいまでは非常に数が多く、目を引くほどのアピールにはなりません。800を超えてくると、新卒市場ではかなりの威力を発揮します。英語の試験は簡単にパスできますし、英語力が不足しているという理由で落とされることはほとんどありません。英検では準1級レベルがこれに相当します。

次に、TOEIC900の水準は企業内評価はそれなりにあり、英語系の仕事でも問題なしと判断されます(英文メール、海外アサイニーとの会話等)。外資系企業での転職市場でもこのあたりになれば、まず英語力不足を理由として落とされることはないものと思われます。ただし、転職市場においては、転職エージェントの方との英語チェックがありますので、実際はそこで”英語が話せない”TOEIC900ホルダーはちょっと外資系では厳しいかな、という評価になる可能性がありますので、エージェントとの面談アポを取った方は注意してください。

上記の点数は、入社するまでの英語力としては十分というだけであり、実際に外資系で英語を使って仕事を円滑に進めるためには、だいたいTOEIC950が必要です。950を取ればよいという意味ではなく、結果的に950をとれている方が、外資系でも生き生きと働いているという意味です。
私の周りでも、900と950の差は顕著です。この50点の差は、会社での評価を左右すると言っても過言ではないくらいの大きな差ですので、英語については特に力を入れて勉強していただきたいと思います。
ちなみに、英検1級ホルダーは身近にはいません。TOEICの方がビジネス向きと思います。

まとめ

以上のとおり、ファイナンス職に関係のある資格をいくつか私の視点で書いてみました。
主観で述べたものですので、ほかにも多くの要素が重なり合っていることは言うまでもありませんが、これからこういった資格を取得してみたいと思う方々は、ぜひ一つの参考としてみてください。

2016年2月26日金曜日

USCMA(米国公認管理会計士)と簿記1級はどちらを取る?

私自身が迷いに迷ったこの選択、米国公認管理会計士と簿記1級のどちらを取得するか、という問題について考えてみたいと思います。

結論:勉強はしておいて損はないが必須ではない

ファイナンシャル・アナリスト、もしくはコントローラーを目指す方にとっては、日商簿記2級+英語力でまずは対応できます。

10年目くらいまでのキャリアであれば、日商簿記1級レベルが求められることはほぼありません。私自身、持分法の考え方くらいは業務中に話題として出てきたことがありますが、それ以外の連結会計などについて知識を求められたことはありません

今は簿記2級でも連結会計が入っていますし、2級まで取っていれば問題ないかと。

それ以上に、英語力とエクセルの方が役立ちます。
(エクセルはVlookupとPivot周り、あとはショートカットキーは多いほど良いです)

ただし、ファイナンシャル・アナリストはAccounting(経理)とやりとりすることも多いため、彼らとコミュニケーションできるレベルの知識を持っているほうが絶対良いです。

なので、1級は取得しなくてもよいけど、少しかじっておいて損はないです。

私は1級を大学生の時に受けてみましたが、45点くらいで落ちました(涙)
理系で大学の授業中に隠れて勉強して、1回目の受験でこの点数だからまあ上出来でしょう(笑)

話が逸れましたが、USCMAだけでは会計処理には今一つなので、簿記の勉強も一緒にしておきましょうね。ということです。

現在、私もファイナンシャル・アナリストとして事業部付の管理部に所属していますが、簿記の知識のある人が意外に少なく、仕訳をサラサラと書けるという能力があればそれだけで一段上になります。日商簿記2級レベルの人はある程度いますが、日商簿記1級レベルになるとほとんどいない印象です。経理部とのコミュニケーションも求められるアナリストですので、日商簿記1級を取ると強いですね。

ここまで見ていくと、外資系(特に米国系)企業においてのファイナンシャル・アナリストとしてのキャリアにおいては、米国公認管理会計士における管理会計の手法はとても価値がありますし、それにより視野が広がることは間違いありません。将来的に経営者になって、広い視野で事業を運営していきたい、もしくはそのサポートをしていきたい、と考える人にとっては米国公認管理会計士は良い選択です。

私は、日商簿記2級->米国公認管理会計士で、今外資系でファイナンスマネージャーをやってますので。今は金融関連とか勉強してます。

ご参考になれば幸いです。

2016年2月23日火曜日

独学で資格をいかに取得するか! ブログの紹介

このブログを見てくださっている方に、ぜひ見ていただきたいブログをご紹介します!

私が昨年から独学でいろいろと資格の勉強(英検、TOEIC、貿易実務、上級救命講習)をしてきた経過がまとめられていますので、ぜひこれらの資格に独学で挑戦したい方はご覧ください。

ちなみに、今現在は日商簿記検定1級(もちろん独学)に取り組んでいますのでその結果もお楽しみに!

[何でも1級を目指す! 30代理系会社員の独学資格取得日記]
http://s2-everydayfriday.blogspot.jp/

USCMA(米国公認管理会計士)の取得メリット

USCMAって、知名度低いけど、取得すると何かメリットあるのでしょうか!?

こういった疑問をお持ちの方は大勢いらっしゃると思います。
結論から申し上げますと、米国系企業ではかなりのメリットがあります。

私も米国系企業のファイナンシャル・アナリストだった時にこの資格に合格しました。

上司やCFOからの認知度は高く、USCMAを有する方でそれなりの職位に上り詰めている方が少なくとも3人いました。

そう言った方々と会話する時に、USCMA合格したんですよ~、という話をすると、マイナーな分、その希少性で話が盛り上がります(笑)。

もちろん、キャリアの面でもプラスになることは間違いなく、数値的に物事を判断する訓練の成果は、日々の判断(例えば営業の方から人を増やす相談を受けた時や、部門間で費用の按分をどう行うかなど様々な状況)において様々なアイデアを提供してくれます。

フィナンシャル・アナリストの仕事をしていたときには、上司からUSCPA(米国公認会計士)ではなくUSCMAの方を勧められたほどです。

USCPAは、あくまで会計士ですので、会計士になるのでなければ必要はないと事業部CFOの方からアドバイスをもらったこともあります。これには少し驚きました。

転職活動においても、USCMAの合格証書のコピーを提出しただけで、米国系企業のシニア・フィナンシャルアナリストのポジションの面接に即呼ばれました

私にとっては未経験の医療系の優良企業です。

これが、米国系企業のファイナンス職に効果を発揮するという実感を得た瞬間でした。

ミニMBAという言い方が適当なのかはわかりませんが、MBAに興味のある方で、ローリスクに勉強を進めたいという方にはこれ以上の資格はないと思います。

参考書をPart1、Part2で二冊購入し、1年間の会費を納め、1度不合格になったとしても、おおむね30万円以内でカバーできますので、まずはCMAの参考書を取り寄せて、勉強を始めてみるのも良いと思います。

別のページでも記載しましたが、会員になるのは試験を受ける直前で良いのです。参考書を取り寄せて勉強する段階では、参考書代しかかかりません(二冊で3万円くらい)。

補足ですが、会員になると毎月送られてくる会報『STRATEGIC FINANCE』も内容が充実していておすすめですので、すぐに会員になっても良いとは思いますが。

2016年2月15日月曜日

USCPAとは違う、USCMA(米国公認管理会計士)は管理会計のプロ資格

よく資格の謳い文句として、財務会計知識+英語の知識の証明になります!

という文言を見ることがあると思いますが、私はそれはちょっと言いすぎという感覚です。

これを期待するならUSCPAか簿記でしょうね。

USCMAでは、英語力は確かに必要とされますしアピールにもなりますが、財務会計知識がそこまでつくかというと、疑問です。少なくとも仕訳を書けるようにはなりません。

財務会計はUSCMAの得意とするところじゃないわけです。

だから監査や経理の仕事に生かしたいのであれば、USCMAを取るのは基本的には間違えており、やはりそこは王道のUSCPAか簿記1級を取るべきなんです。

じゃあUSCMAの位置づけって何なのか?

この資格の価値は、管理会計を網羅的にマスターする部分にあります。

財務会計はルールに沿って正しくBook Keepting(帳簿記入)することを学ぶ学問なのに対して、USCMAは会計という知識をベースにした分析手法を学ぶ学問なので、すごく面白いんですよ。

しかもこの力がビジネスを進めていくうえで根幹となる部分なので、会社でもガッツリ生きてくるわけです。

ビジネスにおいて、いくつかのオプションがあったとしましょう。A案とB案、どっちを選択することが企業価値向上のために貢献するのか。それは財務会計では答えが出ないんですよ。それを導き出すのが管理会計。

いわゆる外資系のファイナンスの仕事(FP&A*)ってこういうことをやっていますから、会計ルールに詳しいだけじゃない、数値的に分析してビジネスを作っていける、そういう面白い仕事ができるわけです。USCMAがミニMBAと言われる所以もこのあたりにあるんですね。
*Finance Planning & Analysis

まとめると、

1.フィナンシャルアナリストに必要な数的感覚と、意思決定をするための計数的分析力

2.ファイナンスを英語で理解し、回答する英語力。

の二つ。

長文読解的な問題や、エッセイ問題もありますので、まぐれでの合格はあり得ません。

また、暗記事項も結構ありますが、計算問題の比重が大きく、試験問題もほとんどが計算問題でした。ですので理系の方でもアドバンテージこそあれ、ディスアドバンテージはありません。(USCPAと違って経営系の単位も求められませんので、この点が理系の方にとっておすすめな理由です)。

2016年2月14日日曜日

USCMA(米国公認管理会計士)を目指す皆様へ

ご挨拶


このブログは、USCMA(米国公認管理会計士)を志す全ての方々に向けて書かれたものです。

USCMAというと、最近ではTACなどの資格学校の講座が出てきていますが、私が取得した2014年前後までは情報がかなり限られていました。

当時は自力で情報を集め、IMA*の会員に登録し、英語のホームページで情報を集めることしかできませんでした。もちろん、勉強方法も独学に限られますし、難易度についてもよくわからない状況でした。
*INSTITUTE OF CERTIFIED MANAGEMENT ACCOUNTANTS:CMA資格を運営している団体

今となっても、試験に関する情報が非常に少ない資格の一つです。

このブログでは、私がUSCMAを取得した経験をお伝えするとともに、この資格を活かしたファイナンスの仕事のキャリアの考え方などをご紹介します。

最終目標はCFOとして活躍すること!!

私は理工学研究科(大学院)を修了後、外資系企業でフィナンシャルアナリストとして6年間、転職してオペレーションマネジメントを3年、そして再度転職して、現在は外資系企業でファイナンシャルコントローラーとして働いています。

USCMAは私が最初の会社に在籍していた時に上司から勧められて勉強を開始したもので、内容がとても面白いだけでなく、管理会計について体系的にまとまっているため、理系出身の私にとってとても価値のあるものでした。

USCPA(米国公認会計士)という資格がメジャーではありますが、USCMAは短期取得が可能でコスパが良く、資格取得者の収入においてUSCPAとほぼ差がないというデータがありますし、2回の転職の経験から、外資系企業の面接において、USCPAとUSCMAは大差なく評価されるという実感があります。

私自身、簿記1級や証券アナリストなど他の様々な会計・ファイナンス系資格を天秤にかけながら、自分が最善と思うこのUSCMAの勉強をして自分の好きな仕事をしていますので、同じようにどの資格を取れば良いか悩んでいる方々にとっての判断材料になればと思います。

できるだけ多くの疑問に答えられるように、このブログを随時更新していきたいと思いますので、何かご質問があれば、お気軽にコメントください。

CFOについて考える

日本企業には本当の意味でのCFOはいない 。 そんな記事を読みました。 経理部長や財務部長はいるけど、彼らはCFOではないんだそう。 CFOは専門家ではなく、経営者であり戦略家であるべき、というのがこの記事の趣旨。 海外では営業部長がCFOを経由してCEOになる...